Curry/ja: Difference between revisions
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Revision as of 12:15, 11 August 2024
![]() インドカレー | |
Place of origin | Indian subcontinent |
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Region or state | Worldwide |
Main ingredients | 肉あるいは、野菜, オイルあるいは、ghee/ja, spices/ja |
カレー(Curry)は、主に南アジア料理に関連する、スパイスで味付けされたソースまたは肉汁を使った料理である。カレーはカレーの木の葉とは混同されないが、カレーの葉を含むカレーもある。カレーは多くの東南アジアおよび東アジア諸国の郷土料理で調理される。
カレーには多くの種類がある。伝統的な料理のスパイスの選択は、その地域の文化的伝統や個人の嗜好に左右される。そのような料理には、材料、スパイス、調理法を示す名前がついている。インド亜大陸以外では、カレーは東南アジアの料理で、ココナッツミルクやスパイスペーストを使い、ご飯にかけて食べるのが一般的である。カレーは魚、肉、鶏肉、貝類を単独で、または野菜と組み合わせて使う。ベジタリアンのものもある。マサラミックスとは、いくつかのカレーによく使われる自家製の乾燥スパイスや乾煎りスパイスの組み合わせのことである。
ドライカレーは少量の液体を使用して調理され、蒸発させることで他の材料はスパイスミックスでコーティングされた状態になる。ウェットカレーは、ブロス、ココナッツクリームまたはココナッツミルク、乳製品のクリームまたはヨーグルト、または豆のピューレ、ソテーした砕いたタマネギ、またはトマトピューレーをベースにしたソースまたはグレービーソースをかなりの量含む。西洋で市販されているカレー粉は、18世紀にインドの商人がガラムマサラに似たスパイスを調合したものをイギリスに帰国したイギリス東インド会社に売ったのがイギリスへの最初の輸出である。
語源

カレーは、カレーノキ(Murraya koenigii)の葉を使った「ソース」や「ご飯のおかず」を意味するタミル語のka↪L_1E5F↩i(க)の英語化形である。また、kariは他のドラヴィダ語、すなわちマラヤーラム語、カンナダ語、コダヴァでも「あらゆる種類の野菜(または肉)(生または茹でたもの)、カレー」の意味で使われる。Kaṟは、17世紀半ばにインド南東部のコロマンデル海岸沿いのタミル商人と交易していたイギリス東インド会社のメンバーによるポルトガル語の料理本に記載されており、「......カリ・ポディまたはカレー粉と呼ばれるスパイスのブレンド」として知られるようになった。英語化された形(スペルはcurrey)で最初に登場したのはHannah Glasseの1747年の著書The Art of Cookery Made Plain and Easyである。
1390年代のイギリスの料理本The Forme of Curyに登場するcurryという単語は無関係であり、「調理する」という意味の中世フランス語cuireに由来する。
歴史
東南アジアのオーストロネシア人の商人が南アジア(主にインドとスリランカの南東海岸の港)と東アジアを結ぶ海上交易路で香辛料を取引していた証拠が、紀元前5000年前にまでさかのぼる昔に発見されている。また、モヘンジョ・ダロから出土した紀元前2600年頃の考古学的証拠からは、マスタード、フェンネル、クミン、タマリンドの鞘を含む香辛料を搗くために乳鉢と乳棒が使用されていたことが示唆されており、これで料理に香りを付けていた。黒胡椒はインド亜大陸と東南アジア原産で、少なくとも紀元前2000年頃からインド料理で知られている。
スパイシーなシチューの基本的な材料は、ショウガ、ニンニク、ターメリックの3つだった。考古学者たちは「デンプン粒分析」と呼ばれる方法を用いて、インドで発掘された骸骨と陶器の破片の両方からこれらの香辛料の残留物を特定し、ターメリックとショウガが存在することを発見した。
16世紀初頭にムガル帝国が成立したことも、特に北部のカレーに影響を与えた。もうひとつの影響は、1510年にゴアにポルトガルの貿易センターが設立されたことで、コロンブス交易の副産物としてアメリカ大陸からインドに唐辛子、トマト、ジャガイモがもたらされた。
イギリスではソースを使った料理はすべて「カレー」という総称で括られていた。17世紀にアングロ・インド料理からイギリス料理に伝わり、平凡な茹で肉や煮肉にスパイシーなソースが加えられるようになった。カレーは1809年からイギリスのコーヒーハウスで提供されるようになり、1940年代と1970年代に大流行した。19世紀には、カレーはイギリスの砂糖産業で働くインド人年季奉公労働者によってカリブ海に運ばれた。20世紀半ば以降、多くの国のスタイルのカレーがその起源から遠く離れた場所で人気を博し、ますます国際的なフュージョン料理の一部となっている。
地域毎
南アジア


インドはカレーの本場であり、多くのインド料理はカレーベースで、さまざまな種類の野菜、レンズ豆、肉を加えて調理する。カレーの内容や調理法は地域によって異なる。ほとんどのカレーは水ベースで、乳製品やココナッツミルクを使うこともある。カレー料理は通常濃厚でスパイシーであり、蒸した米や様々なインドパンと一緒に食べる。例えば、カシミール料理で人気のあるローガン・ジョシュは、カシミール産の唐辛子とケイトウの赤い花のエキス(mawal)で色付けされた赤いグレービーソースを使った羊肉のウェットカレーである。ゴシュタバ(Goshtaba)(ヨーグルトのグレイビーソースで煮込んだ大きな羊肉のミートボール)は、西洋のレストランで時折見られるワズワン伝統のもう一つのカレー料理である。
In Bengali cuisine, Curries are known as Torkari. They can include seafood, vegetables, and meat. Mustard seeds and mustard oil are added to many recipes, many times in the form of Tadka. Popular curries in Bengal include Murgi’r Lal Jhol, Shorshe Illish, Kosha Mangsho, Chingri Malai, and Rezala. Mezban, a popular social festival held in the Chittagong region by Bengali Muslims of Bangladesh. The festival includes a distinctive beef curry, called "Mezbani Gosht", meaning "Mezbani beef". Cooking this curry is simultaneously a large-scale and an intricate process, calling for huge "deghs" and fire-woods and years of experience and perfect skills.
Rice and curry is the staple dish of Sri Lanka.
East Asia
Curry spread to other regions of Asia. Although not an integral part of Chinese cuisine, curry powder is added to some dishes in the southern part of China. The curry powder sold in Chinese grocery stores is similar to Madras curry powder but with addition of star anise and cinnamon. The former Portuguese colony of Macau has its own culinary traditions and curry dishes, including Galinha à portuguesa and curry crab. Portuguese sauce is a sauce flavoured with curry and thickened with coconut milk.

Japanese curry is usually eaten as karē raisu – curry, rice, and often pickled vegetables, served on the same plate and eaten with a spoon, a common lunchtime canteen dish. It is less spicy and seasoned than Indian and Southeast Asian curries, being more of a thick stew than a curry. British people brought curry from the Indian colony back to Britain and introduced it to Japan during the Meiji period (1868 to 1912), after Japan ended its policy of national self-isolation (sakoku), and curry in Japan was categorised as a Western dish. Its spread across the country is attributed to its use in the Japanese Army and Navy which adopted it extensively as convenient field and naval canteen cooking, allowing even conscripts from the remotest countryside to experience the dish. The Japan Maritime Self-Defense Force traditionally have curry every Friday for lunch and many ships have their own recipes. The standard Japanese curry contains onions, carrots, potatoes, and sometimes celery, and a meat that is cooked in a large pot. Sometimes grated apples or honey are added for additional sweetness and other vegetables are sometimes used instead.
Curry was popularized in Korean cuisine when Ottogi entered the Korean food industry with a curry powder in 1969. Korean curry, usually served with rice, is characterized by the golden yellow colour of turmeric. Curry tteokbokki is made of tteok (rice cakes), eomuk (fish cakes), eggs, vegetables, and curry. Curry can be added to Korean dishes such as bokkeumbap (fried rice), sundubujjigae (silken tofu stew), fried chicken, vegetable stir-fries, and salads.
東南アジア
インド・インドネシア料理は、インドの本格的な料理をアレンジしたものと、インドネシアの多様な食文化にインスパイアされた創作料理からなる。インドネシア語のカレーはkariであり、ジャワ語のカレーはkareである。インドネシア料理、特にバンドンでは、ロントンと牛肉の黄色いカレースープを合わせたロントン・カリという料理がある。ジャワ料理では、東ジャワのトゥバン県でワタリガニのカレーであるkare rajunganが珍味となっている。ルンダンは|ミナンを起源とするインドネシアの国民食であり、従来のマレーシアのカレーよりも辛口で肉が多く、ココナッツミルクが多く含まれている。
マレーシア料理は、当初はインド系住民を介してカレーを取り入れたのかもしれないが、マレー系住民や中華系住民の間では主食となっている。マレーシアのカレーには通常、ターメリックが豊富なカレー粉、ココナッツミルク、エシャロット、ショウガ、ベラカン(エビのペースト)、唐辛子、ニンニクが使われる。タマリンドもよく使われる。

ビルマ料理では、カレーは広くヒンと呼ばれる。一般的にビルマカレーは、エシャロット、タマネギ、ショウガ、ニンニクなどの香辛料とターメリック、パプリカ、ガラムマサラなどの乾燥スパイスをベースにしたカレーで、タンパク質を煮込んだものである。ビルマのカレーは、他の東南アジアのカレーとは異なり、料理の味付けに乾燥スパイスもよく使われ、ココナッツミルクは一部の料理にのみ控えめに使われる。

フィリピンでは、2種類のカレーの伝統が、ヒスパニック化した北部とインド化/イスラム化した南部の文化的分裂に対応して見られる。北部では、直線的な新しいカレーレシピが見られる。最も一般的なのは、ginataang manok(ココナッツミルクで煮込んだ鶏肉)料理にカレー粉を加えたもので、「フィリピンチキンカレー」として知られている。これはフィリピン北部の人々がよく知る普通のカレー料理である。同様に、「カレー」とみなされる他のフィリピン北部料理は、ginataan(ココナッツミルクで調理したもの)adobo、kaldereta、mechadoなど、他の土着の肉料理や魚介料理にカレー粉やインド以外のスパイスを加えただけのものであることが多い。

タイ料理では、カレーはkaengと呼ばれ、通常、唐辛子、タマネギまたはエシャロット、ニンニク、エビペーストから作られたペーストをベースにしたソースに肉、魚、または野菜を入れたものである。追加のスパイスやハーブがカレーの種類を決める。唐辛子、カフィアライムの葉、レモングラス、ガランガルなどの地元の食材が使われ、中部と南部のタイ料理ではココナッツミルクが使われる。北部と北東部のタイカレーには一般的にココナッツミルクは使われない。砂糖とココナッツミルクを使うため、タイカレーはインドカレーよりも甘くなる傾向がある。西洋では、タイのカレーを色で表現することがある。レッドカレーは赤唐辛子を使い、グリーンカレーは青唐辛子を使う。イエローカレー-kaeng kariと呼ばれる。タイ語ではkaeng kariと呼ばれ、直訳すると「カレースープ」だが、ターメリックやクミンなどの乾燥スパイスを使い、インドカレーに近い。タイ料理の炒め物には、インド風のカレー粉(タイ語: phong kari)を使うものもいくつかある。

ベトナム料理ではcà riと呼ばれ、ココナッツミルク、ジャガイモ、サツマイモ、タロイモ、鶏肉などの材料にコリアンダーやネギを加えて作る。インドカレーというよりスープに近い。ヤギ肉のカレーもあるが、ベトナムでは一部の特別なレストランでしか食べられない。カレーにはパンや春雨、米が添えられることが多い。カレーは南部の料理と考えられている。カレーの他の材料は非常に多様で、肉の材料、カレーを調理するための主な果物、シェフの創造力によって異なります。ベトナムのカレーは、ココナッツミルク、レッドカシュー、玉ねぎ、生姜、ジャガイモ、サツマイモ、ニンジン、大根、野菜、様々な種類の肉でも作られる。
アフリカ

カレーの消費は、植民地時代にインド亜大陸からこの地域への人々の移住とともに南アフリカに広まった。アフリカンカレー、ケープマレーカレー、ナタールカレーには、伝統的なナタールカレー、ダーバンカレー、バニーチャウ、ロティロールなどがある。南アフリカのカレーはクワズールー・ナタール州と西ケープ州の両方で誕生したようであるが、他のカレーは20世紀後半から21世紀初頭にかけて全国的に発展し、エカシ・カレー、カラー・カレー、アフリカーナー・カレーなどがある。ダーバンはインド以外のインド人の人口が世界最大である。バニー・チャウまたは「セット」と呼ばれる南アフリカの定番料理は、ラム、チキン、豆のいずれかのカレーをトンネル状にくりぬいたパンに注いで、パンの切れ端を指につけて食べるものである。
ヨーロッパ

カレーはイギリスで非常に人気があり、ほぼすべての町にカレーハウスがある。イギリスでのカレーの人気は高く、「国民食」とも呼ばれている。2016年には12,000軒のカレーハウスがあり、10万人を雇用し、年間総売上高は約42億ポンドと推定されている。
提供される料理はイギリス人好みに調理されたインド料理だが、本格的なインド・スタイルへの需要が高まっている。2015年現在、カレーハウスは英国のレストラン事業の5分の1を占めているが、歴史的に低賃金部門であるため、労働力不足に悩まされていた。南アジアからの定着したインド系移民は他の職業に移っており、ヨーロッパ人にカレーを調理させるのは困難で、熟練した移民には高い賃金を支払う必要がある移民規制が、新しいコックの供給を圧迫していた。
カレー粉
欧米の一部の市場で販売されている "カレー粉"は、市販のブレンドスパイスであり、インドの商人がヨーロッパの植民地商人に販売したのが始まりである。18世紀後半から市販され、Crosse & BlackwellやSharwood'sなどのブランドが現在まで続いている。イギリスの貿易商は19世紀半ばにこの粉を明治の日本に紹介し、ジャパニーズカレーとして知られるようになった。
こちらも参照
ギャラリー
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バルティラムカレー
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インド料理店で出されるバターチキン
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ケララのバターミルクカレー
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ホームメイドチキンティッカマサラ
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Karnataka food
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Korean curry rice
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ケララのマンゴーカレー
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ニハリサラダに添えられるニハリ
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タイのレッドローストダックカリー (ホットアンドスパイシー)
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ライスとチェノポディウム・アルバム'の葉のカレー、玉ねぎとジャガイモ入り;ベジタリアン・カレー
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ローガンジョシュカレー
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ヨーグルトとグラム粉カレー
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アンダ(卵)カレー
こちらも参照
さらに読む
- Chapman, Pat. Curry Club Indian Restaurant Cookbook. London – Piatkus.ISBN 0-86188-378-0 & ISBN 0-86188-488-4 (1984 to 2009)
- Chapman, Pat. The Little Curry Book. London – Piatkus.ISBN 978-0861883646 (1985)
- Achaya, K.T. A Historical Dictionary of Indian Food. Delhi, Oxford University Press (1998)
- Grove, Peter & Colleen. The Flavours of History. London, Godiva Books (2011)
- Chapman, Pat. India: Food & Cooking. London, New Holland – ISBN 978-1-84537-619-2 (2007)
- Indian Food: A Historical Companion. Delhi, Oxford University Press, 1994
- David Burton. The Raj at Table. London, Faber and Faber (1993)
- Pat Chapman's Curry Bible. Hodder & St – ISBN 0-340-68037-7 & ISBN 0-340-68037-7 & ISBN 0-340-68562-X & ISBN 0-340-68562-X (1997)
- New Curry Bible, An unaltered edition of Pat Chapman's Curry Bible published by John Blake Publishers. ISBN 978-1-84358-159-8 (2005)
- E.M. Collingham. Curry: A Biography. London, Chatto & Windus, 2005
- An Invitation to Indian Cooking. London, Penguin, 1975
- Jaffrey, Madhur. Various books on curry from 1973 to 2015.
- Chapman, Pat. Petit Plats Curry. Paris. Hachette Marabout. ISBN 2-501-03308-6 (2000)
- Curry
- Afghan cuisine
- Belizean cuisine
- Bengali cuisine
- Bangladeshi cuisine
- Bhutanese cuisine
- British cuisine
- Burmese cuisine
- Chili pepper dishes
- Chinese cuisine
- Fijian cuisine
- Guyanese cuisine
- Indian cuisine
- Indo-Caribbean cuisine
- Indonesian cuisine
- Jamaican cuisine
- Japanese cuisine
- Kashmiri cuisine
- Korean cuisine
- Malaysian cuisine
- Maldivian cuisine
- Mauritian cuisine
- Nepalese cuisine
- Omani cuisine
- Pakistani cuisine
- Filipino cuisine
- Saint Helenian cuisine
- Seychellois cuisine
- Somali cuisine
- South African cuisine
- South Asian cuisine
- Sri Lankan cuisine
- Thai cuisine
- Vietnamese cuisine