新大陸の発見とともに、オールスパイス、唐辛子、バニラ、チョコレートなどの新しい香辛料がもたらされた。この発展により、アメリカは新しい調味料で後発組となったが、スパイス貿易は19世紀まで利益を上げ続けた。