Translations:Enzyme/23/ja
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酵素は通常、基質よりもはるかに大きい。その大きさは、4-オキサロクロトン酸トートメラーゼの単量体のわずか62アミノ酸残基から、動物の脂肪酸合成酵素の2,500残基以上まで様々である。これらの構造のうち、触媒反応に直接関与しているのはごく一部(2-4アミノ酸程度)である。この触媒部位は、1つ以上の結合部位の隣に位置し、残基が基質を方向付ける。触媒部位と結合部位は一緒になって酵素の活性部位を構成する。酵素構造の残りの大部分は、活性部位の正確な方向と動態を維持する役割を果たしている。