画像を表示する。

Image
TypeStructure
iOS13.0+
iPadOS13.0+
macOS10.15+
MacCatalyst13.0+
tvOS13.0+
watchOS6.0+
Websitedeveloper.apple.com/documentation/swiftui/image/

画像の指定は、xcodeのassets に登録したときの名称や Image(systemName: xxxx) で、SF symbol の画像を使うことができる。

Image(decorarive: 画像名) とすることで、ボイスオーバ時に無視される。

Modifier

.aspectRatio(_:contentMode:)
aspect ratio(縦横比 横÷縦)とcontentMode .fill or .fit を指定する)。aspect ratio を指定しないのであれば、.scaledToFill() or .scaledToFit()を使用すれば良い。
.border()
枠線をつける
.clipped()
フレームからはみ出て部分を切り取って表示する
.frame(width
xx, height:yy)
フレームのサイズを幅:xx, 高さ:yy にする
.resizable()
画像をフレームサイズに合わせる
.scaledToFill()
アスペクト比を変えずにフレームサイズに合わせるが、.scaledToFitが画像が枠に収まるのに対し、フレームギリギリまで合わせるのではみ出る可能性がある
.scaledToFit()
アスペクト比を変えずにフレームサイズに合わせる