2010年代後半には主要都市でティーハウスが開店し、通常の冷たいデザイナーコーヒーよりも手頃な価格のミルクティーが普及したことで、お茶はよく知られた食のトレンドになった。フィリピンの有名なティーハウスチェーンにはチャタイムとセレニティーがある。