SwiftUI/Protocol/View

View

Type	protocol
iOS	13.0+
iPadOS	13.0+
macOS	10.15+
MacCatalyst	13.0+
tvOS	13.0+
watchOS	6.0+
Website	developer.apple.com/documentation/swiftui/view/

アプリのユーザーインターフェースの一部を表す型であり、ビューを構成するために使用する修飾子を提供する。

modifier

.environmentObject(_:)

親Viewから監視オブジェクトを渡すことで、子Viewでの変更の監視をすることができる。

.onAppear(perform:)

Viewが表示される前に実行される。再描画の時は呼ばれないので、毎回呼び出す場合は、init()で処理させる。非同期処理を書く場合は、.taskを利用しないといけない。

.padding()

余白を追加する。

• (): システムが自動で設定する。
• (数字): .all指定と同じで、全方向に指定数paddingする
• (余白の位置, 余白サイズ): 指定した位置に余白サイズ追加

余白の位置

指定	場所
.all	全方向
.top	上側
.leading	左側
.bottom	下側
.trailing	右側
.vertical	上下
.horizontal	左右

• (EdgeInsets(top: 数字, leading: 数字, bottom: 数字:, trailing: 数字)):EdgeInsetsを使うと上下左右一括で設定可能

External Link

（初心者向け） SwiftUIのビュー要素集