View source for Swift/Access Control Levels


変数のアクセスできる範囲を指定するためにアクセス制御の識別子を追加できる。

;public
:同じモジュール内のコードから宣言にアクセスしたり、サブクラス化できる。

;internal
:同じモジュール内のコードからのみ宣言にアクセスできることを示す。未指定の場合のデフォルトはほとんどの場合これをつけたのと等価。

;fileprivate
:宣言と同じソースファイル内のコードからのみ宣言にアクセスできる。

;private
:宣言で囲んだスコープ内のコードからのみ宣言にアクセスできる。

[https://www.swiftlangjp.com/language-reference/declarations.html#%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%ABaccess-control-levels The Swift Language(日本語版)]

[[Category:Swift|AccessControlLevels]]