Translations:Cardiology/92/ja

From Azupedia
Jump to navigation Jump to search
  • V-HeFT (1986) — 心不全における血管拡張薬(ヒドララジンおよび硝酸イソソルビド)の使用
  • ISIS-2 (1988) — 心筋梗塞におけるアスピリンの使用
  • CASE I (1991) — 心臓発作後の抗不整脈薬の使用は死亡率を増加させる。
  • SOLVD (1991) — 心不全におけるACE阻害薬の使用
  • 4S (1994) — スタチンは心臓病のリスクを減らす
  • CURE (1991) — NSTEMIにおける二重抗血小板療法の使用
  • MIRACLE (2002) — 心不全における心臓再同期療法の使用
  • SCD-HeFT (2005) — 心不全における植え込み型除細動器の使用
  • RELY (2009), ROCKET-AF (2011), ARISTOTLE (2011) — 心房細動におけるワルファリンの代わりにDOACを使用
  • PARADIGM-HF (2014) — 心不全におけるアンジオテンシン-ネプリライシン阻害薬の使用
  • ISCHEMIA (2020) — 安定した心臓病において、冠動脈ステントと同程度の薬物療法が有効である。
  • EMPEROR-Preserved (2021) — 心不全におけるSGLT2受容体